タイルの町多治見市笠原町のモザイクタイルミュージアム

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Official Event

Opening Memorial Exhibitionー永遠なる物語ー

Opening Memorial Exhibitionー永遠なる物語ー

多治見市モザイクタイルミュージアム開館記念企画展
Echoes Infinity 永遠なる物語 Shinji Ohmaki

この度、多治見市モザイクタイルミュージアムは、開館記念の企画展として、気鋭のアーティスト、大巻伸嗣による「Echoes Infinity 永遠の記憶」を開催します。

「懐かしい」。モザイクタイルを目にする人々が、ふと口にする言葉です。とりわけ、戦後の高度成長期をタイルの一大産地として歩んできた笠原町のタイルには、様々な記憶や物語が凝縮されています。使い古した家具や着古した衣服に、持ち主たちの物語が詰まっているのと同様です。本展覧会では、こうした「もの」にまつわる思い出を共有しながら大巻作品に市民が参加し、作品として結晶化させたひとつの空間を作り上げます。

大巻伸嗣は、既存の空間を利用しながら、新たな意味を与え、鑑賞者の五感に訴えかけるインスタレーションを発表して高い評価を受けてきました。その中で快諾していただいた、タイルをテーマとする作品という新たな挑戦。タイル業界関係者が行政とともに力を合わせて建設にこぎ着けたミュージアムにふさわしい、市民参加の展覧会となりました。

展覧会

会 期2016年6月4日(土)~8月28日(日)
休館日月曜日(月曜が休日の場合は翌平日)
会 場多治見市モザイクタイルミュージアム 3F企画展示室
開館時間9:00~17:00(入場は閉館の30分前まで)
観覧料500円、高校生以下無料(常設展も併せてご覧いただけます)
大巻伸嗣氏

大巻伸嗣(おおまきしんじ)
1971年岐阜県生まれ。東京都在住。
1995年、東京芸術大学美術学部彫刻科卒業。1997年、東京芸術大学大学院美術研究科彫刻専攻修了。
2011年より東京藝術大学美術学部彫刻科准教授。

「トーキョーワンダーウォール2000」に『Opened Eyes Closed Eyes』で入選以来、『Echoes』シリーズ(資生堂ギャラリー、水戸芸術館、熊本現代美術館、東京都現代美術館等)、『Liminal Air』(東京ワンダーサイト、ギャラリーA4、金沢21世紀美術館 、アジアパシフィック・トリエンナーレ2009、箱根彫刻の森美術館等)、『Memorial Rebirth』(横浜トリエンナーレ 2008)など、展示空間を非日常的な世界に生まれ変わらせ、鑑賞者の身体的な感覚を呼び覚ますダイナミックなインスタレーション作品やパブリックアートを発表している。

ワークショップ

会場:多治見市モザイクタイルミュージアム体験工房
6月4日(土)、5日(日)ほか、2回開催予定。
※タイルを使いながら、感覚を開いていく体験。詳細ホームページおよびFacebook参照。
※お申込み方法:FAXまたはメールにて、お名前とご連絡先、参加可能な日程をお知らせください。係りの者が折り返し詳細についてご連絡いたします。

お問合せ・お申込み先 多治見市モザイクタイルミュージアム
電話 0572-43-5101  FAX 0572-43-5114

※詳細PDF

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