タイルの町多治見市笠原町のモザイクタイルミュージアム

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2015.07.24

タイルとホコラとツーリズム season2《こちら地蔵本準備室》

多治見市モザイクタイルミュージアムとして協力しています

展覧会名 |タイルとホコラとツーリズム season2《こちら地蔵本準備室》
出品作家 |谷本 研 / 中村 裕太
制作協力 |studio森森
会  期 |2015年8月15日(土)〜30日(日) 11:00〜19:00
月曜日休廊 / 金曜日 20:00まで / 最終日 18:00まで
主  催 |「タイルとホコラとツーリズム」実行委員会
協  力 |Gallery PARC / 多治見市モザイクタイルミュージアム /
東山 アーティスツ・プレイスメント・サービス(HAPS) / みずのき美術館
資料提供 |岡本絵麻、加藤賢治、野口さとこ、福島幸宏、松井正春、村上紀夫、 森篤、師 茂樹、
京都市文化市民局文化芸術都市推進室文化財保護課、地蔵プロジェクト ほか(敬称略)

谷本 研と中村裕太。それぞれの表現活動を続ける美術家2名が、街で目にする地蔵菩薩や大日如来などのホコラ(路傍祠)の生態系に着目し、昨年夏に「タイルとホコラとツーリズム」展を開催。 このプロジェクトを5年間続けることを決めた2人は、その一環として〝 地蔵本 〟の出版を目標に掲げることにした。 そして今年、屋根裏の準備室として様々な資料を蓄積し閲覧できる〝ホコラテーク〟を出現させる。そこには、各地でお地蔵さまにまつわる活動をする方々から提供された文献や物品をはじめ、多治見市モザイクタイルミュージアムのコレクション、2人がこれまで制作してきた造作物や文献などが所狭しと陳列される。 会期中には、夜のホコラを巡るツアーや、〝 地蔵本 〟のアイデアを語り合うトークイベントも開催。夏の地蔵盆の季節を、タイルとホコラ目線で楽しみましょう!

♦ワークショップ〈タイルとホコラ・ナイトツアー〉

昨年大好評だった「ホコラ巡礼ツアー」を、今年はナイトツアーとして開催。昼とは異なる顔を見せる「夜のホコラ」を巡ります。暗闇のお地蔵さまはどのような表情をされているでしょうか?

ツアーガイド |谷本 研、中村 裕太
日 程 |8月15日(土)19:00~21:00(小雨決行・荒天中止)
コース |Gallery PARC → 堀川御池周辺 → 三条会商店街周辺(現地解散)
定 員 |15名(参加無料)
予 約 |【 氏名 / 住所 / 電話番号 】を明記の上、【 info@galleryparc.com 】までメールでお申し込みください。当日まで受け付けておりますが、定員になり次第、締め切らせていただきます。

♦トーク・セッション〈屋根裏談義〉

各地のお地蔵さまやホコラをめぐるアレコレを詰め込んだ〝地蔵本〟の制作に向けた公開談義です。談義には自由にご参加いただけます。お地蔵さまやホコラにこだわりや興味をお持ちの方、お集りください。

司会進行 |谷本 研、中村 裕太
日  程 |8月29日(土)17:00~19:00
会  場 |Gallery PARC
定  員 |30名(入場無料 / 予約不要)

♦お地蔵さまやホコラに関する資料募集中!

お地蔵さまやホコラに関する資料のコピー(A4縦サイズ限定)をお持ちいただければ、その場で感熱紙式大型コピー機を使って拡大複写し、会場にしつらえた書庫〝ホコラテーク〟に蓄積させていただきます。
※複数ページの資料の場合は一部を抜粋させていただく可能性があります。また白黒で低画質の拡大コピーのため、写真や薄い色はきれいに再現されませんのでご了承ください。

谷本 研
1973年 神戸生まれ、滋賀在住。京都市立芸術大学大学院造形構想専攻修了。アートとその周縁に関わりながら企画活動を行う。主な展覧会に「デカダン秘宝館」(1996/ギャラリーココ)、「当世物見遊山」(1999/お宿吉水)など。2002年からは大津市仰木をフィールドに「地蔵プロジェクト」を展開中。デザインや漫画も手掛け、「ブリコラージュ・アート・ナウ 日常の冒険者たち」(2005/国立民族学博物館)や「Dan Graham: Beyond」(2009/MOCA)図録などに漫画を執筆。昨年、装丁を担当した「フランスの色景」(港千尋・三木学著/青幻舎)が出版された。観光ペナントの収集研究家として知られ、著書に『Pennant Japan』(PARCO出版)がある。

中村 裕太
1983年 東京都生まれ、京都府在住。2011年京都精華大学芸術研究科博士後期課程修了。博士(芸術)。博士論文「郊外住居工芸論―大正期の浴室にみる白色タイルの受容」。〈民俗と建築にまつわる工芸〉という視点からタイル、陶磁器などの理論と制作を行なう。最近の展示に「六本木クロッシング2013展:アウト・オブ・ダウト―来たるべき風景のために」(森美術館、2013)、「知らない都市―INSIDE OUT」(京都精華大学ギャラリーフロール、2015)など。また工芸を作り手の視点から読み解き、その制作方法を探っていく〈APP ARTS STUDIO〉 というプログラムを運営。 http://nakamurayuta.jp

タイルとホコラとツーリズム 表
タイルとホコラとツーリズム 裏
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