―笠原のやきものの歴史ダイジェスト―
多治見のやきもの Vol.3 笠原―笠原のやきものの歴史ダイジェスト―
「タイルと茶碗の町」と呼ばれる笠原町。笠原では、鎌倉時代後期以降、やきものの生産を現代まで続けています。本展覧会は、多治見市文化財保護センターと多治見市モザイクタイルミュージアムの収蔵資料を合わせることで、妙土窯でつくられた室町時代のやきものから、昭和時代につくられたモザイクタイルまでを紹介し、笠原のやきものの歴史を学ぶことのできる企画展です。
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企画展は終了しました。
共催 | 多治見市陶磁器意匠研究所、多治見市文化財保護センター、モザイクタイルミュージアム |
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会場 | 多治見市陶磁器意匠研究所 展示室 |
会期 | 令和3年1月23日(土)~3月26日(金) |
休館日 | 土日祝日 ただし、令和3年1月23日(土)、2月20日(土)、21日(日)は開館 |
開場時間 | 9:00~17:00 |
入場料 | 無料 |
会場は多治見市陶磁器意匠研究所展示室です。お間違いのないようご注意ください。
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https://www.city.tajimi.lg.jp/ishoken/05_event/other.html#t_kasahara
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〒507-0803 多治見市美坂町2-77 電話 0572-22-4731
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